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2023/06/01カテゴリー新幹線試験車用床材へのマグネ展伸材適用技術がIMA Awardを受賞

新幹線試験車両床材への難燃性マグネシウム合金展伸材適用への技術開発がIMA(国際マグネシウム協会)のProcess部門のAwardを受賞しました。

IMA(国際マグネシウム協会)は、5月14日~16日にカナダのバンクバーで開催された国際会議「80th Annual IMA World Magnesium Conference」において、 マグネシウム製品や製造技術を表彰するIMA Award of Excellenceの2023年の受賞者が発表されました。
この中で、日本から、日本マグネシウム協会が推薦者となり、川崎車両(株)を筆頭に、協力8機関が共同の候補者となってエントリーしていた、新幹線試験車両床材への難燃性マグネシウム合金展伸材適用への技術開発が、Process部門のAwardを受賞し、表彰されました。

ISMAが実施したNEDO事業の取り組みから、マグネシウム合金圧延材を鉄道車両に適用した例としては世界最大級のサイズとなる、全長約9m、幅約3mとなるJR東日本の新幹線試験車両の客室床板を製造、設置しました。この製造工程が高く評価され、IMA Awardの受賞となりました。

■表彰タイトル
 2023 IMA Award of Excellence - Process category
■受賞テーマ
 Floor Panels for Experimental Hight-Speed Trains
■受賞者
 川崎車両株式会社
(共同開発機関)
 国立研究開発法人産業技術総合研究所
 三協立山株式会社
 不二ライトメタル株式会社
 日本金属株式会社
 株式会社総合車両製作所
 茨城県産業技術イノベーションセンター
 新構造材料技術研究組合
 東日本旅客鉄道株式会社

詳細はこちらをご覧ください。
→→→新幹線試験車両床材への難燃性マグネシウム合金展伸材適用への技術開発が IMA(国際マグネシウム協会)のProcess部門のAwardを受賞(PDF)

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